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経営者・後継者の方

会社はトップで変わる

会社は、経営者の器以上に大きくならないとよく言われます。 親の背中を見て子は育つ、ということと同じです。 社員は経営者の背中を見て、仕事をしているのです。 経営者が普段どんなことを言っているか、どんなことに興味を持っているか、どんな行動をとっているか、どんなこと・人を評価をしているか、どんな人と付き合っているか・・・
すべて社員は見ていて、そこから自分のこの会社における言動の基準を決めているのです。
経営者が誰よりも社員のことを想い、誰よりもお客様を大切にしていれば、社員もお互いを尊重し、お客様を大切にするようになっていきます。
逆に、経営者が己の利益しか考えず、社員を私使し、お客様を売上げの対象としか見ていないようであれば、社員もそのようになることでしょう。
経営者は、

自分の言動が組織に及ぼす影響力をよく認識すること
リーダーに必要な資質や才能をよく意識すること
普段の言動に意識して取り組むこと
理論・理屈だけでは人は動かないということを知ること
皆が自分から動きたいと思えるような環境を創ること
判断力を磨くために、どんどん経験を積むこと
皆を信頼し、信頼される存在であること

が求められます。
中でもリーダーシップで大切なのは、判断力と信頼です。 状況を適切に把握して、その状況に合わせてどう行動するか。動きの速い現代においては、直感的判断力も必要です。その力は、物事をよく学び、成功も失敗もよく経験を積み、その経験を学びで紐解いて分析することによって育まれるものです。
そして、ビジネスはこれなくして成り立たない、信頼。
お互いの信頼があるからこそ、お客様は我が社の商品・サービスを購入してくれます。お互いの信頼があるからこそ取引をしてくれます。そしてお互いの信頼があるからこそ、リーダーシップが生きてくるのです。

後継者の方

会社を成功へと導くには、まずその基礎となる部分をよく理解しておかなければなりません。あの道具が便利、あの手法が良い、とフラフラ飛びついているだけでは良い組織作りはできません。成果主義が良いともてはやされた時代に、いち早くその手法を導入した結果、組織がおかしくなったという話はみなさんもよく耳にする話でしょう。組織の基礎が固まっていない中で、小手先だけの道具や手法に飛びつくとそういうことになりかねないのです。
統計学は難しい学問ですが、最近ではデータを入力するだけで統計数値を計算して出してくれる便利なソフトウェアが存在します。ただ、統計で大切なのは、その出て来た数値をどう読んでどう判断するかということです。それが基礎的な部分が分かっていないとなかなか読めるものではありません。つまり、統計の最も根本的なところは、数を数えるところから始まります。その元となる数の背景や意味するところを分かっていないと適切に数値を読むことはできないのです。

リーダーシップこそ組織の基礎を固める力です。
後継者の方にこそまずリーダーシップという基礎的な概念を学んでいただきたいと思います。
そしてその学びと実践を日々繰り返し、いざご自身の代になった折には大いにリーダーシップを発揮していただきたいものです。

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